Microsoft Hyper-Vデータソースの追加

Hyper-Vデータソースを追加するには、次の手順を実行します。

  1. [設定] ページの [収集と分析] オプションをクリックします。

  2. [データソースの追加] リンクをクリックします。
  3. [コレクタのダウンロード] リンクをクリックして、vPVWinVirtCollector.zipファイルをダウンロードします。プロキシホストにvPVWinVirtCollector.zipファイルを展開します。

    vPVWinVirtCollector.zipパッケージには、コレクター (vPVWinVirtCollector.exe)、設定ファイル (vPVWinVirtCollector.properties)、バッチファイル (Install.bat)、および収集サービスをインストールするための設定可能なパラメーターを伴うdll (system.management.automation.dll, JsonSharp.dll) が含まれています。

    • ダウンロードしたパッケージは、収集したデータのレポート先となるvPVインスタンスのIPが事前設定されています。例:

      vPVURL=http://<vPVホスト名またはIPアドレス>:383/pvcd.pvc.rrListener.JSONRemoteRequestHandler

    • 設定ファイル (vPVWinVirtCollector.properties) およびログファイルは、vPVWinVirtCollector.zipパッケージを展開した場所と同じ場所にあります。
  4. Install.batをドメインユーザーとして実行し、収集を開始します。ポップアップウィンドウが表示されます。

    Windows Management Instrumentation (WMI) への読み取りアクセス権、およびTargetsからのパフォーマンスデータへの適切なアクセス権を持っていなければなりません。プロキシおよびリモートWMI設定の詳細については、「プロキシとリモートWMI設定」を参照してください。

  5. ドメインユーザー名とパスワードをウィンドウに入力します。インストーラーによってHP vPV Collector Serviceがインストールされ、プロパティファイルに示されているターゲットに対する収集サービスが開始します。
  6. vPVWinVirtCollector.propertiesファイルを開きます。Targetsの値を更新します。Targetの値には、セミコロン区切り (;) で、監視されるHYPERVサーバーのリストを設定できます。例:

    Targets=HYPERV1;HYPERV2;

    必要に応じて、CollectionIntervalInSecondsの値を変更することもできます。デフォルト値は300秒に設定されています。例:

    CollectionIntervalInSeconds=300

    ファイルを保存して閉じます。

  7. サービス管理コンソールによって、またはコマンドプロンプトから以下のコマンドを実行して、HP vPV Collector Serviceを再起動します。

    SC start HP vPV Collector Service

  8. インストーラーをアンインストールするには、次のコマンドを実行します。

    Uninstall.bat

プロキシとリモートWMI設定

プロキシ側 (Win2k12) でWMIアクセスを可能にするには、次の手順を実行します。

  1. [Server Manager] > [Local Server] > [ツール] > [Computer Management] > [Local User and Groups] の順に進みます。
  2. ドメインユーザーを [Administrators] および WinRemoteWMIUsers_ groupsに追加します。

DCOMリモートアクセス権限の付与の詳細については、「Set Computer-wide Launch and Activation Permissions」を参照してください。

注:Windowsのアクセス権のため、ドメインユーザーはドメインの管理者またはローカルの管理者の権限に追加される必要があります。HP vPV Collector serviceはドメインまたはHyper-V 環境への変更は行いません。システム情報に対する読み取り専用の要求を行います。